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zoom RSS ’04 シトロエンC3・その後

<<   作成日時 : 2012/10/11 00:29   >>

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ご報告が遅くなったけれど、我がC3は既に手元に無い。

8月中旬に都区内在住の新しいオーナーの下へ引き取られていったのだ。新オーナーは私のC3の不具合を知りながらも、それで良いとの事だったので売却が成立。おそらく今頃はタイヤも新調してもらって活躍しているに違いない。良い方に譲ることが出来て私も安心だし嬉しい。

そうは言っても、購入してわずか1年で手放すのは非常に残念である。購入時ほど高い金額では売却出来ないのは言わずもがな。そういう意味でも惜しいとは言える。とは言え、手放す事になったのは自分自身の事情なので仕方がない。転職を機に電車通勤となったため、通勤用として所有していたC3は不要になったのだ。それまでは平日の通勤に使うのが常で、週末にC3に乗ることは少なかった。本当は家族で長野方面などへ出かけてみたいなあ、などと思っていたのだが、実現しなかった。そんな訳で走行距離もわずか5000km程度であった。

多少の不具合はあったけれど、丸っこいそのスタイルは絶品であったし、エンジンのフィールも好ましかった。サンルーフ全開で走ると非常に気持ちが良かった。日本車では、なかなかこういう感覚は味わえない。何故こんなにも違うのかと思う。それが文化や歴史から来るものなのか?日本車は日本の文化や交通事情にマッチしているのだろうから否定はしないけれど、少し残念な気も。

それにしても我がC3、不具合は本当に色々あった。昔、雑誌で「シトロエンは、日によって調子が変わる」と有ったが、全くその通りだ。だが、それもあまり気にならなかったのは自分でも意外だった。最後の最後で、グローブボックスのフタが走行中に勝手に開くようになったのは煩わしく感じたけれど、それ以外は「あ〜、またか・・・」なんて鼻で笑って済ます事が出来た。ある意味こういう車は貴重だ(笑)。日本に導入されたのは、当初1.4のATと、1.6のセンソドライブだけだったけれど、こういう車はMTで乗るのが良いのだろう。ベーシックな仕様で、MT、サンルーフ付。それがきっと最良のC3だ。一般人には薦められないけれど、「趣味と実益を兼ね、ヨーロッパの文化を感ずる事が出来る」車であると思う。

ATの不具合については、今年の1月に一度修理したのだが、直らなかった。しかし現オーナーは、センサーを切断する事でそれを直した!?のだそうで、目からウロコの気分だ(笑)。電気系の不具合だったのは明白なので、なるほど、それをセンシングする物をなくしてしまえば解決するのかと感心した。

さて、C3の後継となる僕の愛車はスクーターだ。これの報告はまたいつか!

最後に、思い出の画像をいくつかアップしておきます。

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現行モデルよりも古くさいけれど、デザイン的にはこちらの方がオリジナリティがある。何度見ても良いスタイルではある。手放したのは残念だが仕方ない・・・


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これは以前から気になっていた、マーチとの比較。フロントマスクは似ていないけれど、リア部のRはすごく似ている。ただ、C3の方がキャビンも大きく、背も高くて居住性は上。それでもリアシートは狭かったな・・・


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AVN仕様に標準のNAVI。室内のデザインも洗練されているし、可愛らしい。フランス車の得意部門だ。


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バニティミラーも全席左右に装備、しかも照明付!!


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富士スピードウェイで見つけた、C3のミニカー(フランス製)。

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